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自力引っ越しをスムーズに!荷物運びのコツを解説

こんにちは!東京の運送会社、ハコブ株式会社です。


引っ越しの荷物が少ない場合、レンタカーなどを使って自分で引っ越しをする方もいらっしゃいます。

しかし、荷物の梱包や運搬にもたついて無駄な労力をかけてしまったり、慣れない車の運転で思わぬ事故が発生する恐れも…。

そこで今回は、「荷物の搬入搬出をより安全に、スムーズに行なうためのコツ」をご紹介いたします!




事前準備

スムーズに作業するには、搬出当日の動き方も大切ですが、事前準備もとても大切です。

不安要素を少しでも減らすために、荷造りからしっかり取り組んでいきましょう。


  • 段ボールの底を補強する

段ボールに荷物を積めていく前に、ガムテープで底面を補強します。十字貼りやH貼りにし、荷物が底から抜けないようしっかり対策しましょう。


本や食器、パソコンやカメラなどの精密機器を入れる場合は、キ貼りや米貼りにしてより頑丈にしておくと安心です。また、底面にエアクッションなど緩衝材を入れておくと、輸送時の衝撃も受けにくくなります。


蓋の部分は、底ほどしっかり貼る必要はありませんが、運転中に箱から物が飛び出してしまう恐れもありますので、一字貼りやH貼りで止めておきましょう。












  • 段ボールの隙間を埋める

段ボールに隙間があると、移動の際に荷物が動いてしまい、中身が損傷する危険性があります。易損品の保護に使った緩衝材で、荷物の隙間を埋めていきましょう。


食器などはエアクッションやタオルの使用がおすすめですが、衣服や小物などは新聞紙でもOKです。




  • 段ボールに品名を記入する

段ボールの中身が分かると、荷室に運び入れる際、適切に配置しやすくなります。搬入や開梱の際にも便利です。

蓋の部分に書いてしまうと段ボールを重ねた時に見えなくなってしまうので、側面に記入するようにしましょう。




  • 家具を分解する

分解できる家具はなるべく分解しておきます。分解するとより軽く、持ちやすくなるので、搬入搬出作業が格段に楽になります。どこかにぶつけて家具や部屋を傷つけたり、怪我をするといったリスクも減らすことができます。


家具を分解した際は、付属の細かいパーツやネジなどはなくさないように気を付けてください。わかりやすいように袋などにまとめておくと良いでしょう。



  • 冷蔵庫や洗濯機は水抜きをしておく

冷蔵庫や洗濯機を運ぶ場合は、溜まっている水を捨てる(水抜きする)必要があります。水抜きの方法はメーカーや型によって異なるため、取扱い説明書で手順をしっかりチェックしましょう。

水抜きには時間がかかるので、少なくとも運搬する前日までには終わらせておきます。



  • 養生する

養生とは、荷運びの際に、建物の壁や床を傷つけないよう保護することです。


養生を怠ると、荷物を運んでいる最中に壁や床を傷つけてしまう恐れがあります。少しの傷でも多額の修理代を支払わなくてはならなくなることもあるので、面倒かもしれませんが、リスクを減らすためにしっかり養生していきましょう。


養生する場所は、荷運びの際出入りするドア、通路の壁、床、柱の角など。コーナー部分は特に念入りに保護しましょう。

マンションやアパートの場合は、エレベーターなどの共通部分も養生したほうが安心です。トラブルを防ぐため、事前に建物の管理者などに相談しておきましょう。


養生材には段ボールがおすすめです。貼り付けの際は、貼った後が残りにくい養生テープを使いましょう。





搬入搬出当日
  • ドアストッパーで出入り口を止めておく

荷物の搬入搬出の際は部屋を何度も行き来しますので、ドアを固定しておくとと作業効率が格段とアップします。台車なども使う場合も通りやすくなります。











  • 複数人で荷物を運ぶ場合はリレー形式で

複数人で搬出作業をする場合は、それぞれで別の荷物を運ぶのではなく、一つの荷物をバケツリレーのようにパスしていく方法がスムーズでおすすめです。

無駄な往復がなくなるので、体力も消耗しにくくなります。



  • 先に小さい荷物を積み、洗濯機などの大きい荷物は最後に積む

車まで運んだら、形が安定している段ボール、特に本などが入った重たいものから下に置いていきます。軽いものやつぶれやすいものは上にして積むようにしましょう。

段ボールは隙間を空けず、置き場所や高さに偏りが出ないようバランスを意識してください。


大型の荷物は、搬入時に最初に運び入れた方が効率が良いので、後方部に積みます。

重たいものを運ぶときは、平台車や運搬ベルトなどのアイテムを活用すると、力の弱い方でも安全に運ぶことができます。


洗濯機を運ぶ際は注意が必要です。洗濯機は斜めにすると、洗濯槽が外れるなど故障の恐れがあります。複数人で垂直に持ち上げ、水平状態をキープしたまま運びましょう。


荷台も隙間があると荷崩れしやすくなるので、クッションや毛布などで隙間を埋めましょう。

不安な方は、荷物をまとめて固定できるラッシングベルトを活用するのも良いでしょう。


→ こちらの記事も併せてご覧ください





自力引っ越しは、近距離であれば業者に依頼するよりも安上がりです。

しかし車の手配や運転、荷物の搬入搬出、駐車場の確保など、自分でやらなくてはいけない作業が増え、精神的にも肉体的にも負担が大きくなります。

少しでも手間とリスクを減らすために、工夫しながら効率よく作業を進めていきましょう!











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